ビタミンB1とビタミンB12は視力低下を防ぐ
ビタミンB1とビタミンB12は視神経や筋肉の疲労を解消してくれ視力低下を防ぐ
ビタミンB群の中でビタミンB1とビタミンB2は目にとってとても大切な栄養素です。
ビタミンB1は疲労回復に役立ち眼精疲労を抑えてくれます。
ビタミンB12は角膜や結膜に炎症が起こりにくくなり、視覚情報が視神経を通る時の伝達作業をスムーズにする働きがあります。
ビタミンB1は眼精疲労を抑えてくれる
ビタミンB1は、脳や神経系統を正常に保ち、疲労回復に役立ってくれます。
かつて栄養事情が悪かった時代には、ビタミンB1不足には、かっけを起こすことで知られていました。
ところが時代は変わって現代では、かっけの変わりにビタミンB1不足による眼精疲労が増えています。
ビタミンB1は目の神経組織にとって唯一のエネルギー源であるブドウ糖を、体の中でエネルギーに転換するときに必要な栄養素です。
ビタミンB1が不足すると脚気弱視と呼ばれる軸性視神経炎が起こり視力が低下していきます。
ビタミンB12は粘膜組織を正常に保ち、視神経の伝達作業をスムーズにしてくれる
ビタミンB12は目の粘膜組織を正常に保つ働きをしていますので、不足すると角膜や結膜に炎症が起こりやすくなります。
また、視覚情報が視神経を通るときの伝達作業をスムーズにする必要があります。
ビタミンB1,B12の特徴と栄養食品
ビタミンB1とビタミンB12は豚肉やレバーなどの肉類、ウナギやシジミ,アサリ,イワシ,サバなどの魚介類のほか、乳製品や玄米に含まれています。
ビタミン類には脂質にとける脂溶性ビタミンと、水に溶ける水溶性ビタミンとがあり、ビタミンAは脂溶性ですが、ビタミンB群は水溶性です。
水溶性ビタミンの特徴は、いくら多く摂取しても使われない分は尿から排泄され、体内には貯蔵できないことです。
つまり、たまに大量に食べてもビタミン不足は解消してくれませんので、毎日必要な量をきちんと摂取しないとすぐ欠乏してしまいます。
そんなときにはサプリメントなどで定期的に摂取すれば、食材を選ばず眼精疲労は視力低下に効果があるビタミンを体内へ取得することができますね。
サプリメントで1日に摂取する量は一般的にビタミンB1:100mg、ビタミンB12:100mgといわれています。
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